【アニメ】ブラックラグーン4話 感想?。
「それでも挑まなければならない戦いもあるのです…。ゆくぞ!浮上魚雷線ウージーオー用意!!」

4話は半世紀前に沈んだドイツ海軍の潜水艦から、とある絵画をレヴィ達がサルベージする&ナチ絡みな話(原作本2巻収録)。
UボートのシーンはAパート丸々使って細かく丁寧に描かれてました。
乗員がギター鳴らしたり、海亀釣ったり、のどかで楽しい場面の後、事態は一変、アメリカの駆逐艦に発見され、海事用語飛び交うUボート艦内。無音潜行にハァハァ。
「我、制圧されつつあり…か。バタビアを目の前に…。まだまだだ諸君!機関両舷全速!進路一七〇(度)、艦尾発射管ジークリンデ発射!!」
これだけでお腹一杯。アーベ艦長〜〜〜vvv
原作には無いマニアックなシーンに、ブラックラグーンを見てるということを一寸忘れてしまう所でした。ありがとうマッドハウスv作画も毎回クオリティ高いので安心して見ていられます。
でも今日はベニーとレヴィの髪が長すぎてそれが気になって仕方なかった。
レヴィ達がいざ潜水艦に潜入!って所で終わっちゃったので時間かけてやるのかな?
来週が楽しみです。1〜3話の感想も順次書きます。検索されていらした方には申し訳ない。

なんか紺碧の艦隊が見たくなったぞ…途中までしか見て無いしなぁ。
駆逐艦キーリングでも読もうかな。

紺碧の艦隊と言えば、コミック版の作画の居村眞二氏が亡くなった事を、
CAT SHIT ONE VOL.0のあとがきで知りました。
読んだ事はないけれど、紺碧ファンのKがとても残念がってました。

画像/(C)広江礼威/小学館・BLACKLAGOON製作委員会

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