ブラックラグーンで検索してこのページへいらした方へ。
最近とても多いので一応誘導してみたり。
感想はサイトのラクガキ帳の方でしています。
そのうちちゃんと書くつもりですが(汗)
拙い物ばかりですがイラストも描いてます。
よろしかったらサイトまでお越しいただければ幸いです。
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【アニメ】ブラックラグーン 7話。
お出かけしてたもので…まだ書けてません(汗)
月曜日中にupできたらいいな♪
ブラックラグーンのコミックス1巻で、レヴィがルアクの船団を
やっつけるシーンで聴いていた曲と、アニメ版のシーンを合わせた動画を某所からペタリ。

http://www.youtube.com/watch?v=bZbd3FARJao

アニメ版のサウンドに不満を感じたファンの皆さんの気持ちがわかったわ〜。
なるほどなるほど〜こりゃ確かにカッコイイ!!

デビルメイクライとかソニックとかシャドウとかもこんなノリだよなぁ。
「ロックはあっちの人間だ。こっち側とはとことん違うのさ。本当に違うところの人間で…そんな感じがたまらなくダメなんだ。あいつが嫌いってワケでもないんだ。でもな、ダッチ。やっぱりダメだ。あたし…あいつとは組めない。」

6話はナチ編の後編。
絵一枚の為に大袈裟な装備で邪魔したナチ公と、自分等が大金で雇われた事に不審を感じるダッチとロック。
さすが、この二人は鋭いね。
夜を待って、ダッチとレヴィはナチ船へと侵入。例によってベニ−とロックはお留守番。
絵を手に入れ気の緩んだナチ公は酒飲んで浮かれまくり。つか浮かれ過ぎ。
レヴィとダッチは揺動と探索に別れて行動。
レヴィは淡々と銃撃ちまくりますがロックとの一件で気分は最悪とばかりに憂さ晴らし。
無線に応答しないレヴィに荒れるダッチ。
そして操舵室にいる雇われた部外者まで殺そうとするレヴィを寸ででダッチが止めに入りましたね。
さすがにアニメは止めたね。原作のレヴィはもう無差別に撃ちまくりで嫌いになりそうだった。
「ガンマンは稼業、気分で撃つのは乱射魔だ。手前がトチると俺が死ぬ。クール・アズ・キュークだよ、レヴィ。」
「それができなきゃ鐘楼に登ってクズでも撃ってろ!」とダッチに説教され、やっとレヴィは冷静さを取り戻し、また二手に別れたところに今度はブリッツ登場。
自慢の銃のウンチクを垂れるブリッツに対し「こんなもんはな、撃てて当りゃいいんだよ。」とレヴィ。
ところでレヴィはいつも何処に予備のマガジン閉ってあるの!?両脇に銃下げてるからいつも気になってるんですけど。ベルトにくっ付いてる気配もないし。(細かい事気にすんな。byレヴィ)そして空のマガジンは回収しようよ。勿体無い!

今回の仕事の依頼者とナチ公のスポンサーは実は同一人物で欲しいのは絵でなく、その中のモノ。
絵の中には崩壊してゆくさなかに当時の将校達がナチス復建の為の書類を隠していたのでした。
そして無名画家アウグスト・ヤンケのもうひとつの名をアドルフ・ヒトラー。
そうだった、ヒトラーって画家目指してたんだった。認められなかったけど。

そしてダッチも薄々気付いてはいたけど、レヴィはロックと組みたくない宣言。

次週はいよいよ、お待ちかね(自分が)のロックvsレヴィでっす♪
「うるせぇッ、うるせぇ……チクショウ……マジで殺すぞ…」
「ああ殺れよ。」

あ、エダにも会える〜♪た〜の〜し〜み〜だ〜!
【アニメ】ブラックラグーン 5話感想。
「質問をしようか。この二つはいったいなんだろうねぇ?」
「…勲章と…骸骨だ…」
「違うね。これはモノだよ、ロック。とことん意味を還元していけば、残るはその言葉だけさ。そこんところで改めて価値を付け直すとしたら、それは“思い出”なんて世迷い言じゃねぇ。“金”だよ。」
「…金は、神か?」
「力、さ。」

5話は先週の続き。
泣き&鼻水垂らしながら訓辞を述べるナチ共に軍艦マーチ♪
見てて楽しい。これサントラに収録されるといいな♪
ナチ公にTOW(対戦車ミサイル)で邪魔され、水上で政治信条を語り合うしかできないダッチとベニー。
「僕はユダヤ系だよ、ファッキン・ナチはうちの家訓だ。」
言った!?言っちゃったよベニー!スゲエ。

一方艦内では、レヴィ達が目的の絵画を発見、レヴィは金目のモノを求めて艦内を散策。
多数の遺骸と艦長等の惨劇に感傷的になってるロックはレヴィのその行動を良しと思わず、口を挟む。
「僕らが見ればただの勲章だけど、この人たちにとっては金に替えられない思い出だ。」とね。
それに対してレヴィはクソ偽善者みたいな事言うと殺すぞと言って、ロックを黙らせる。
「あんたがまた正常位の話を蒸し返すなら、あんたは仲間じゃなくなるよ。その時はあたし、あんたを殺すからね。」
少女時代に無実の罪で警官共に半殺しにされ、闇に染まって生きて来たレヴィと日の当る場所で何不自由なく生きて来たロック…。
二人の間に考え方や価値観の違いがハッキリとでてきました。
ええそりゃもう、この先の修羅場へと続くね。まぁ二人の確執は7話へのお楽しみ♪ムフフ。

さて、潜水艦にナチ公も潜入し、レヴィ達はドンパチおっ始めて絵までも奪われた!
ロックのコケっぷりにおもわず『あぁぁ!』と大口開けちゃったよ。
ナチ公を追い1人立ち向かおうとするレヴィ。それを止めるロック。
ラグーン号で安否を気遣うダッチとベニー。
「レヴィのおつむがでんぐり返ってねぇことを祈るんだ。」
もうでんぐり返ってますが(苦笑)その為にダッチはロックを連れて行かせたんだと思うけど。
来週は決着付けにナチ船へとリターンマッチです!ブラッドバスです。

画像/(C)広江礼威/小学館・BLACKLAGOON製作委員会
【アニメ】ブラックラグーン4話 感想?。
「それでも挑まなければならない戦いもあるのです…。ゆくぞ!浮上魚雷線ウージーオー用意!!」

4話は半世紀前に沈んだドイツ海軍の潜水艦から、とある絵画をレヴィ達がサルベージする&ナチ絡みな話(原作本2巻収録)。
UボートのシーンはAパート丸々使って細かく丁寧に描かれてました。
乗員がギター鳴らしたり、海亀釣ったり、のどかで楽しい場面の後、事態は一変、アメリカの駆逐艦に発見され、海事用語飛び交うUボート艦内。無音潜行にハァハァ。
「我、制圧されつつあり…か。バタビアを目の前に…。まだまだだ諸君!機関両舷全速!進路一七〇(度)、艦尾発射管ジークリンデ発射!!」
これだけでお腹一杯。アーベ艦長〜〜〜vvv
原作には無いマニアックなシーンに、ブラックラグーンを見てるということを一寸忘れてしまう所でした。ありがとうマッドハウスv作画も毎回クオリティ高いので安心して見ていられます。
でも今日はベニーとレヴィの髪が長すぎてそれが気になって仕方なかった。
レヴィ達がいざ潜水艦に潜入!って所で終わっちゃったので時間かけてやるのかな?
来週が楽しみです。1〜3話の感想も順次書きます。検索されていらした方には申し訳ない。

なんか紺碧の艦隊が見たくなったぞ…途中までしか見て無いしなぁ。
駆逐艦キーリングでも読もうかな。

紺碧の艦隊と言えば、コミック版の作画の居村眞二氏が亡くなった事を、
CAT SHIT ONE VOL.0のあとがきで知りました。
読んだ事はないけれど、紺碧ファンのKがとても残念がってました。

画像/(C)広江礼威/小学館・BLACKLAGOON製作委員会