【アニメ】ブラックラグーン6話。
2006年5月22日 【アニメ】ブラックラグーン感想「ロックはあっちの人間だ。こっち側とはとことん違うのさ。本当に違うところの人間で…そんな感じがたまらなくダメなんだ。あいつが嫌いってワケでもないんだ。でもな、ダッチ。やっぱりダメだ。あたし…あいつとは組めない。」
6話はナチ編の後編。
絵一枚の為に大袈裟な装備で邪魔したナチ公と、自分等が大金で雇われた事に不審を感じるダッチとロック。
さすが、この二人は鋭いね。
夜を待って、ダッチとレヴィはナチ船へと侵入。例によってベニ−とロックはお留守番。
絵を手に入れ気の緩んだナチ公は酒飲んで浮かれまくり。つか浮かれ過ぎ。
レヴィとダッチは揺動と探索に別れて行動。
レヴィは淡々と銃撃ちまくりますがロックとの一件で気分は最悪とばかりに憂さ晴らし。
無線に応答しないレヴィに荒れるダッチ。
そして操舵室にいる雇われた部外者まで殺そうとするレヴィを寸ででダッチが止めに入りましたね。
さすがにアニメは止めたね。原作のレヴィはもう無差別に撃ちまくりで嫌いになりそうだった。
「ガンマンは稼業、気分で撃つのは乱射魔だ。手前がトチると俺が死ぬ。クール・アズ・キュークだよ、レヴィ。」
「それができなきゃ鐘楼に登ってクズでも撃ってろ!」とダッチに説教され、やっとレヴィは冷静さを取り戻し、また二手に別れたところに今度はブリッツ登場。
自慢の銃のウンチクを垂れるブリッツに対し「こんなもんはな、撃てて当りゃいいんだよ。」とレヴィ。
ところでレヴィはいつも何処に予備のマガジン閉ってあるの!?両脇に銃下げてるからいつも気になってるんですけど。ベルトにくっ付いてる気配もないし。(細かい事気にすんな。byレヴィ)そして空のマガジンは回収しようよ。勿体無い!
今回の仕事の依頼者とナチ公のスポンサーは実は同一人物で欲しいのは絵でなく、その中のモノ。
絵の中には崩壊してゆくさなかに当時の将校達がナチス復建の為の書類を隠していたのでした。
そして無名画家アウグスト・ヤンケのもうひとつの名をアドルフ・ヒトラー。
そうだった、ヒトラーって画家目指してたんだった。認められなかったけど。
そしてダッチも薄々気付いてはいたけど、レヴィはロックと組みたくない宣言。
次週はいよいよ、お待ちかね(自分が)のロックvsレヴィでっす♪
「うるせぇッ、うるせぇ……チクショウ……マジで殺すぞ…」
「ああ殺れよ。」
あ、エダにも会える〜♪た〜の〜し〜み〜だ〜!
6話はナチ編の後編。
絵一枚の為に大袈裟な装備で邪魔したナチ公と、自分等が大金で雇われた事に不審を感じるダッチとロック。
さすが、この二人は鋭いね。
夜を待って、ダッチとレヴィはナチ船へと侵入。例によってベニ−とロックはお留守番。
絵を手に入れ気の緩んだナチ公は酒飲んで浮かれまくり。つか浮かれ過ぎ。
レヴィとダッチは揺動と探索に別れて行動。
レヴィは淡々と銃撃ちまくりますがロックとの一件で気分は最悪とばかりに憂さ晴らし。
無線に応答しないレヴィに荒れるダッチ。
そして操舵室にいる雇われた部外者まで殺そうとするレヴィを寸ででダッチが止めに入りましたね。
さすがにアニメは止めたね。原作のレヴィはもう無差別に撃ちまくりで嫌いになりそうだった。
「ガンマンは稼業、気分で撃つのは乱射魔だ。手前がトチると俺が死ぬ。クール・アズ・キュークだよ、レヴィ。」
「それができなきゃ鐘楼に登ってクズでも撃ってろ!」とダッチに説教され、やっとレヴィは冷静さを取り戻し、また二手に別れたところに今度はブリッツ登場。
自慢の銃のウンチクを垂れるブリッツに対し「こんなもんはな、撃てて当りゃいいんだよ。」とレヴィ。
ところでレヴィはいつも何処に予備のマガジン閉ってあるの!?両脇に銃下げてるからいつも気になってるんですけど。ベルトにくっ付いてる気配もないし。(細かい事気にすんな。byレヴィ)そして空のマガジンは回収しようよ。勿体無い!
今回の仕事の依頼者とナチ公のスポンサーは実は同一人物で欲しいのは絵でなく、その中のモノ。
絵の中には崩壊してゆくさなかに当時の将校達がナチス復建の為の書類を隠していたのでした。
そして無名画家アウグスト・ヤンケのもうひとつの名をアドルフ・ヒトラー。
そうだった、ヒトラーって画家目指してたんだった。認められなかったけど。
そしてダッチも薄々気付いてはいたけど、レヴィはロックと組みたくない宣言。
次週はいよいよ、お待ちかね(自分が)のロックvsレヴィでっす♪
「うるせぇッ、うるせぇ……チクショウ……マジで殺すぞ…」
「ああ殺れよ。」
あ、エダにも会える〜♪た〜の〜し〜み〜だ〜!
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