友達の影響?つーか勉強の為アニメを見るように
しましたら、最近面白いです。
名前もやっと覚えたよ(汗)
ナミちゃんイイッす。はい。カップリング的には
サンジより、ゾロ・ナミですな。
個人的好きなのはゲンさん。超かっこえぇ〜!!
風車サイコ−。やっぱ、わしオヤジ系なんだなぁ…
ア−ロン…声、小杉十朗太さんなんだよねぇ。
いつも、渋くておっとこ前な役が多いいからさぁ
キャットシットワンの2巻
やっと出たんだね〜。でもまだ読んでないんだな。
ゾイドのビデオ7、8巻も借りて見てたから
つづきはまた明日〜!!
しましたら、最近面白いです。
名前もやっと覚えたよ(汗)
ナミちゃんイイッす。はい。カップリング的には
サンジより、ゾロ・ナミですな。
個人的好きなのはゲンさん。超かっこえぇ〜!!
風車サイコ−。やっぱ、わしオヤジ系なんだなぁ…
ア−ロン…声、小杉十朗太さんなんだよねぇ。
いつも、渋くておっとこ前な役が多いいからさぁ
キャットシットワンの2巻
やっと出たんだね〜。でもまだ読んでないんだな。
ゾイドのビデオ7、8巻も借りて見てたから
つづきはまた明日〜!!
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予告であれ?ニコルーーーー?
死んだんじゃー??とか思ってたら
やっぱ幽霊だったのか!!
野生ヘルキャットが可愛いじゃん。
アーバイン、相変わらず色っぽい声であはぁ〜ん。
なんとなくテレビ画面上でバインと姐御がセットで
居ると安心するなぁ。くすす。
「愛だろ、愛。」<アーバイン
やっぱトーマっておかしいナァ…アハハ。
ホントに兄やんと兄弟か??
しかしこのアニメ、再登場やられキャラ多いなぁいや、いいっすけど。
最後のレイヴンがなんか、うん、リーゼと
良い感じだと思ったのは私だけか?!
きっと周りは「バンは俺がやるんだ!!」
とかホモな方行に…いや、それもいいんだけどね
私、ダイジョウブだから。
って全然感想になってな〜い!!
読んでくれてる方ごめんなさ〜い!!
次こそちゃんと!!
死んだんじゃー??とか思ってたら
やっぱ幽霊だったのか!!
野生ヘルキャットが可愛いじゃん。
アーバイン、相変わらず色っぽい声であはぁ〜ん。
なんとなくテレビ画面上でバインと姐御がセットで
居ると安心するなぁ。くすす。
「愛だろ、愛。」<アーバイン
やっぱトーマっておかしいナァ…アハハ。
ホントに兄やんと兄弟か??
しかしこのアニメ、再登場やられキャラ多いなぁいや、いいっすけど。
最後のレイヴンがなんか、うん、リーゼと
良い感じだと思ったのは私だけか?!
きっと周りは「バンは俺がやるんだ!!」
とかホモな方行に…いや、それもいいんだけどね
私、ダイジョウブだから。
って全然感想になってな〜い!!
読んでくれてる方ごめんなさ〜い!!
次こそちゃんと!!
アーバインとムンベイは古い付き合いらしいがどのくらい古いんだ?
とふと考えた。考え中・・・考え中・・・考え中・・・・・
で、描いてみた。バイン15歳くらいで、ムンベイ13歳くらい(ぷはー)
・・・いや、ちっちゃい頃のムンベイが描きかっただけです・・・。
◆SS◆
少女は近くの街へ物資を調達に行った帰りに砂漠で倒れこむ
一体のコマンドウルフとそのパイロットらしき少年を見つけた。
「!!あれは?コマンドウルフ?」
少女は恐る恐る近寄ってみる。
「認識標が無い所をみると・・・盗賊?!」
少年は怪我をしていた。コマンドウルフも足をやられていて動けない・・・。
少女は、部族まで連れて帰り手当てをしてあげる。
「はい!これでいいわ」
「・・・何も聴かないのか?」
「別に砂漠じゃ日常茶飯事よ、死人が居たって不思議じゃないさっ」
「何で助けた?見ての通り俺は・・」
「盗賊?」
その盗賊を目の前にして動じない少女に少年は目を丸くした。
「アンタ悪い奴じゃないよ」
「どーしてそんな事が言える?」
「コマンドウルフがそう言ってるのさ」
少年はコマンドウルフの事を言われ、ハッとして周りを見返した。
「俺のコマンドウルフは!?」
「大丈夫よ、治しといてあげたわ」
「お前がかー!?触ったのか!!俺の・・」
少年は言いかけたが少女の声に押された。
「なによー、失礼ねぇ私に治せないゾイドはないわよ!!
それに、私にはムンベイって可愛い〜名前があるんですからねっ」
少年はなんとも慣れ慣れしい奴だと思う反面、面白ぇ奴とも思った。
「ねぇ、アンタ名前は?」
ムンベイが聞いた。
「・・・アーバインだっ」
ムンベイは褐色の肌に白い歯を見せて言った。
「よろしくね!アーバイン」
終
うーん文才ねーな、わし・・・とほほ。
多分、マンガで描き起こそうかと思っています。
もう少し手を加えないとダメだけどねー。
とふと考えた。考え中・・・考え中・・・考え中・・・・・
で、描いてみた。バイン15歳くらいで、ムンベイ13歳くらい(ぷはー)
・・・いや、ちっちゃい頃のムンベイが描きかっただけです・・・。
◆SS◆
少女は近くの街へ物資を調達に行った帰りに砂漠で倒れこむ
一体のコマンドウルフとそのパイロットらしき少年を見つけた。
「!!あれは?コマンドウルフ?」
少女は恐る恐る近寄ってみる。
「認識標が無い所をみると・・・盗賊?!」
少年は怪我をしていた。コマンドウルフも足をやられていて動けない・・・。
少女は、部族まで連れて帰り手当てをしてあげる。
「はい!これでいいわ」
「・・・何も聴かないのか?」
「別に砂漠じゃ日常茶飯事よ、死人が居たって不思議じゃないさっ」
「何で助けた?見ての通り俺は・・」
「盗賊?」
その盗賊を目の前にして動じない少女に少年は目を丸くした。
「アンタ悪い奴じゃないよ」
「どーしてそんな事が言える?」
「コマンドウルフがそう言ってるのさ」
少年はコマンドウルフの事を言われ、ハッとして周りを見返した。
「俺のコマンドウルフは!?」
「大丈夫よ、治しといてあげたわ」
「お前がかー!?触ったのか!!俺の・・」
少年は言いかけたが少女の声に押された。
「なによー、失礼ねぇ私に治せないゾイドはないわよ!!
それに、私にはムンベイって可愛い〜名前があるんですからねっ」
少年はなんとも慣れ慣れしい奴だと思う反面、面白ぇ奴とも思った。
「ねぇ、アンタ名前は?」
ムンベイが聞いた。
「・・・アーバインだっ」
ムンベイは褐色の肌に白い歯を見せて言った。
「よろしくね!アーバイン」
終
うーん文才ねーな、わし・・・とほほ。
多分、マンガで描き起こそうかと思っています。
もう少し手を加えないとダメだけどねー。
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